2022/06/15
「塵も積もれば山となる」節水を頑張る!~お風呂編~
常日ごろから節約を心がけています。
今は住宅設備自体がすごく「節約」を助けてくれるものになっているので、、昔よりは勝手に光熱費が節約されているのではないでしょうか?
これから家を建てる人が羨ましぃ~~。
2010年に建てた我が家の設備よりもさらにさらにハイスペックなのでしょう!
それでもコツコツ節水をしたところ、水道料金が過去最低を更新✨
2か月分約5800円でした~!
5人家族の平均は約14000円だそうなので9000円ほど安く済んだ結果です。
毎日生活する中で取り入れている節水方法はコチラ➤
実践している節水の工夫~生活編~(外部サイトに飛びます)
今回このページでは、家を建てる際に節水に関して工夫したところを、建てた後の口コミと併せてご紹介していこうと思います。
1、お風呂で節水、ベンチ付きバスタブを採用
家を建てる時に、浴槽をベンチ有タイプのものにしました。
当時は子供がいなかったので、ただ単純に「節水できる~~♪」なんて思って選びました(笑)
(エコベンチ採用の浴槽だと20Lほど1回のお湯張りで節水できるようです!!)
ベンチ付き浴槽のメリット
- 節水できる
- 子ども(幼児)が座れる
- 大人が半身浴出来る
ベンチ付き浴槽のデメリット
- 子供3人と私が肩まで浸かろうとしたときにめちゃめちゃ狭い
- 子供3人と私が浸かっている時に追い炊きすると誰かしら熱い
- 大きい人は足を十分に伸ばせない(足の指先まで浸かろうとすると結局お湯の量を増やさないといけない)
結局冬場は浴室暖房も付けているので、そこまで「肩までちゃんと浸からなきゃダメ!」とまではなりませんが、2人以上で入る事が多い方はベンチ無しの方が良いかもしれません。
1歳の息子はベンチの所で丁度良さそうですが、3歳の娘はベンチに立って遊んでることもしばしば。
いつも「こっちに深いところで遊んで!おしりが寒そうよ!!」と注意しています。
他の方のブログで目にしたのが、「旦那と二人で入るならベンチ無しがいいかなぁ~~」という1文。
確かに!!
子供が巣立った後もラブラブで夫婦で入る方は(ヒロミと伊代ちゃんみたいな)ベンチ無しの方が良いと思います。
我が家は一緒に入ることはないので、ベンチ有で大丈夫した(#^^#)
お読みいただきありがとうございまいした。
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