2022/06/15
吹き抜けをリフォームして子供部屋に!さらにそこからロフトも作っちゃいます!
お待たせしました!
今回は細かい見積書の金額を披露しちゃいます。
どこの吹き抜けをどのようにリフォームするかをまだチェックしてない方はこちら↓を先に見てね(^_-)-☆
こちらが地元工務店のお抱え1級建築士さんが提案してくださった見積もり詳細です。
消費税10%ってかなりの破壊力ですね💦
1,243,700円の消費税が124,370円・・・Σ(・□・;)
10年前に家を建てたときは5パーセントだったので、かなり得しました(笑)
どの工程にいくらかかるのか?もうちょっと細かく見た見積もりが以下です↓
やっぱり高いのは建材と大工手間賃。
工事期間は大体3週間と言われました。
でも(たぶん40代の方でした)大工さんを3週間拘束して20万なら良心的な方かも。
1枚目の一番下に書いてある諸経費10万円はたぶん工務店の営業や建築士さんに支払うお金ですよね。
内装の107,800円は丸っとなくなる予定です。
なぜなら・・・
自分でやるから!!
次女も私と一緒に壁紙を張るのをとても楽しみにしています(笑)
将来は家を建てる人になりたいそうな・・・
私も1級建築士にあこがれるので、遺伝ですかね(#^^#)
一応見積もりに入っているけど・・・不確かな電気工事費
この金額でほぼ決定なのですが、1か所だけ変わる可能性があるところ・・・
それは25万円で見積もっている電気工事費ですが、こちらは大きく変わるかもしれません。
我が家の脱衣所のところにブレーカーがあり、そこからロフトまでエアコン用の電源を引っ張ってくる工事がいくらないなるか、営業さんや1級建築士さんじゃ分からないとのことでした。
なのでこの25万というのとは、「これ以上請求されることはないだろう」と、いう多めに見積もった金額だそうです!
ちょっとくらいカッコ悪く壁壊してもいいから(自分でなんとかするから)、安く済ませて欲しいな(笑)
と、いう感じで内装の金額をすべて引いて【吹き抜けを子供部屋に+ロフト造作】の見積もりは1,260,270円ということになりました。
壁紙やノリ、新たな照明などは別途購入が必要なのですが、そこは楽天のお買い物マラソンを利用してポイントをざっくざっく稼ぎたいと思います(#^^#)
次回は建築士さんが書いてくれた、設計図について記事を書こうと思います♪♪
お楽しみにぃ~!
最後までお読みいただきありがとうございまいした♡
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