2022/06/15
市の創業相談会で得た開業に向けてのためになる話
今回もまた主人の開業についての記事です。
普段やっている仕事が現在オフシーズン。
なのでこの時を利用してかなりいろいろな所に赴き、情報収集をしています!
前回の記事では、「融資を受けるにあたって、融資額の20%~40%の準備金が必要」と書きました。
そして、我が家にはその「準備金」が全然ないことも( ;∀;)
繰り上げ返済に精を出していたので、銀行口座にはあまりお金がありません(・□・;)
資産運用として、優待目的でちょっと株をやっていますが、現在だだ下がり⤵
売って現金化したいけど、めっちゃ損なのでそれも切れず💦
さてさて・・・どうしようか??と頭を抱えていたところ!!
ひらめきました!
実はちょっと前に医療保険から給付金をもらい、我が家の保険についていろいろおさらいしていたのです。
そこで発見したのが、我が家が8年前から加入している積立利率変動型終身保険✨です。
積立利率変動型終身保険の返戻金は資産とみなされる?
私が少し前に医療保険適用になった処置とは・・・
親知らずの抜歯です♪
虫歯になってしまったので抜かざるを得なくなりました。
通常の親知らずの抜歯では医療保険は使えないのですが、私の歯はとてもやっかいな歯でして・・・
手前の歯に向かって生えていて、まっすぐ引っこ抜くことが不可能なんだそうです。
「平行埋伏智歯」というそうですよ☝
歯茎を開き、骨を削るので保険適用になるんだとか!
※現在(2020年)の保険はどんな親知らずの抜歯でも医療保険適用外だそうです。
必ず医療保険にご加入の方は、ご自身の保険会社に確認してみてください。
その時、医療証券を全部引っ張りだし加入しているすべての保険に目を通しました。
融資を受けるのにとても力強い助けになりそうな保険。
それが積立利率変動型終身保険です。
ドル建ての保険で、金利は変動型ですが最低金利がちゃんと設けてあるので安心。
例えずっと最低金利のままだっとしても、加入して15年経ったら支払った額よりを返戻金が上回ります。
そして万が一があったときの保証もちゃんとついています!!
今解約したとして、いくらの返戻金があるかを試算してそれを提示すれば、資産としてみなされるそうですよ~~✨✨
良かった~~!
家以外に金融資産ゼロかと思っていた我が家もちゃんとまとまった資産がありました!
まぁ積立型保険は「簡単には引き出せない貯金」をしているようなものですものね。
近々、保険会社に電話して、今現在の「解約返戻金」がいくらかをちゃんと聞きだしたいと思います(#^^#)
最後までお読みいただきありがとうございまいした♡
どうか!応援よろしくお願いします♪ ぽちっとしてもらえると更に頑張れます!
為になる情報満載!↓
注文住宅ブログランキング➤
セルフリフォームブログのランキングにはこちらからどうぞ
セルフリフォームブログランキング➤